2020年08月
Tamiya Dt-02 Baja beetle (タミヤ バハビートル) の製作・その4
皆さんこんにちは、バハ吉で~ございます。
今回はバハビートルとホリデーバギーの動画撮影に行ってきました。
自宅から1時間程の場所ですが、遊泳禁止の場所なのでほとんど人がいない海岸です。私のとっておきの場所になります。昔の話ですが、京商の「サンドマスター」の撮影(当時は写真のみ)に来てお気に入りの場所になります。
走行の様子はこちらになります。残念ながら機材のトラブルでホリデーバギーの動画はありませんが、サスを改造した割にはよく走ります。
走行後は砂だらけになるのでスプレーボトルに水を入れて持っていきました。そして走行後にスプレーして砂を落としました。
乾燥中です。
また来たいですね~。
では今回はここまで!次回をお楽しみに!
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製作依頼お待ちしております・その2
みなさんこんにちは、バハ吉でございます。
現在、244 Baja style では製作依頼を受け付けております。
今回から「ワイルドワン」と「DT-02改・バハビートル」を追加いたします!
まずはワイルドワンからです。
こんなイメージだと思ってください。カラーリング等、細かい要望もできる範囲でがんばりますよ。
ワイルドワンは基本的に白いホイールなのでご注意ください。
つぎはDT-02改 バハビートルです。
こんな感じになります。
製作依頼の流れといたしましては、まずはこのブログの右側にある「お問い合わせフォーム」よりご連絡をお願いします。そして私から価格・納期等のご連絡をいたします。それでもし納得いただければより具体的な車体の仕様について決定していきます。あと、例えばですけど、「車体を所有していてそれを改造したい!」とか「キットは持っている」とか「ボディの塗装は自分でやります」といった方もご相談いただければこちらに送って頂いて今回ご紹介した仕様にいたします。
代金に関してですが、ご注文が決定しましたら「材料代」として前金を頂きます。そこから製作していきまして完成の連絡をさせていただきます。そして「製作代金」をお客様にお支払い頂いて商品の発送という流れになります。
それではご注文・相談をお待ちしております!
現在、244 Baja style では製作依頼を受け付けております。
今回から「ワイルドワン」と「DT-02改・バハビートル」を追加いたします!
まずはワイルドワンからです。
こんなイメージだと思ってください。カラーリング等、細かい要望もできる範囲でがんばりますよ。
ワイルドワンは基本的に白いホイールなのでご注意ください。
つぎはDT-02改 バハビートルです。
こんな感じになります。
製作依頼の流れといたしましては、まずはこのブログの右側にある「お問い合わせフォーム」よりご連絡をお願いします。そして私から価格・納期等のご連絡をいたします。それでもし納得いただければより具体的な車体の仕様について決定していきます。あと、例えばですけど、「車体を所有していてそれを改造したい!」とか「キットは持っている」とか「ボディの塗装は自分でやります」といった方もご相談いただければこちらに送って頂いて今回ご紹介した仕様にいたします。
代金に関してですが、ご注文が決定しましたら「材料代」として前金を頂きます。そこから製作していきまして完成の連絡をさせていただきます。そして「製作代金」をお客様にお支払い頂いて商品の発送という流れになります。
それではご注文・相談をお待ちしております!
Tamiya Dt-02 Baja beetle (タミヤ バハビートル) の製作・その3
皆さんこんにちは、バハ吉で~ございます。
今回はDT-02バハビートルが完成したので報告いたします。
ステッカーを貼ってドライバー人形を載せてみました。
やはりステッカーを貼ると雰囲気が出てきますね。
テールランプは今回はアタックバギー用にしました。
運転席の後ろに「フューエルリッド(給油口)」を設置しました。
この雰囲気はまさに実車っぽいですね。
タイヤにはホワイトレター入れてます。
私は毎回リスペクトの意味を込めてタミヤマークをどこかに貼っています。今回はルーフが寂しそうなのでここにしました。
コクピット部分はバッテリーカバーに取り付けてあるので、バッテリーを搭載するときにはコクピット全体が上がります。土台がかなり柔らかい素材なので走行中はプルプルと揺れますが、逆にクラッシュには対応できるかな?と思います。
リヤガードについている板は一応カーナンバー用です。なので小さいステッカーだけにしました。
今回は全体的にステッカーを少なめにして、あとは自分の好きなようにカスタムしていただければと思います。
ヘッドライト?はバンパーに取り付けています。これも柔らかい素材で取り付けてますので、角度が変わったりするかもしれませんが、壊れる事はないと思っています。(クラッシュの度合いにもよりますが)
フロントサスはバギーチャンプ用でダンパーをRC4WD製に変更しています。
ダンパー部は見事にフェンダー内に収まりました。
リヤダンパーもRC4WD製の100mmタイプです。窓から見せたかったので長いタイプをチョイスしました(ドライブシャフト脱落防止の為にストローク制限をしています)。
いかがでしたか?最初は完成できるか不安でしたが、なんだかよく分からないけど改造しているうちにしっくりまとまってきた感じがしてきてこうなりました。私としては満足です。
では最後にテスト走行の動画を撮りましたので是非よろしければご覧ください。
では、次回もお楽しみに!
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Tamiya Dt-02 Baja beetle (タミヤ バハビートル) の製作・その2
皆さんこんにちは、バハ吉で~ございます。
今回はバハビートルのボディをちょっとやってみました。
Mシャシー用のビートルボディを加工してみました。みなさんバハバグのボディといったらワーゲンオフローダーのボディを想像すると思いますが、あえてMシャシーのボディでやってみました。
DT-02にMシャシーのボディなのでホイールベースが合わないのですが、案外実車のバハバグもワイドトレッド&ロングホイールベースにカスタムするので特に問題はないはずです。
フェンダーを思い切ってカットして窓もくりぬいています。
これをシャシーに取り付けると・・・
このようになります。いかがですか?実車っぽいでしょう?
ここがセクシーポイントでして、リヤの窓から覗くダンパーです。これを再現したくてトレーリング式に改造したようなものですからね。
さらにステッカーなしでこれですから・・・貼ったらすごくカッコよくなると思います。
先日製作したワイルドワンとの記念撮影です。ワイルドワンはもう手元にないのでいい思い出です。
今は感傷に浸っている場合ではなくてですね、シャシーのテストをしたかったので練習用のボディを急いで用意しました。
このボディはタミヤ製ではありません(ちょっとメーカーを忘れてしまいました。)塗装済みの物を購入しました。これもフェンダーをカットしています。
比較すると・・・同じType1なのですが、窓の部分やサイドの高さなどは結構違います。とりあえずテスト走行用のボディを付けてみます。
どうですか?タミヤ製と結構違いがあるのが分かります。いろいろ穴もあけちゃいました。
走行後の画像です。走行させての感想としては、「思ったより走る」です。一番下に動画をのせたのでもしよかったらご覧ください。
ではまた次回をお楽しみに!
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